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はじめに、
ここで紹介・提案するデトックス～ダイエット法は、これまでに、色々な媒体を通じて、見たり、聞いたりしたことが
有るかと思われるくらい基本中の基本に帰って、お話しております。
難しくしているのは、世の常であり、流される私たちにも責が有ると思います。
原点に帰って、お金をかけなかった私の体験談を盛り込んでおりますので、参考にしていただければ幸いです。
また別添のダイエット・レシピは、とあるレストランが参考にされるくらい本格的ですので、是非ともお試し下さい。 |
失敗しないダイエット
 先ず最初に、お伝えしたいことがあります。
ダイエット＝やせると認識していませんか？ そもそもダイエットとはどのような意味なのでしょうか？
ダイエットの語源を辿ってみると、「政策」や「方針」を意味します。
本当のダイエットとは、太ってしまった自分の生活習慣を見直して改善しましょうと言う意味なのです。
でも、一般的にはダイエット＝減量（やせること）と認識している人が多いのも事実です。
ここでは、ダイエット＝減量（やせること）として、続けましょうね。
簡単に言うと、ただ体重を減らすだけではなく、基礎代謝を落とさず、筋肉や骨密度を維持したまま、余分な体脂肪を減らすことになります。
何も知らず、間違ったダイエット法を行ってしまっては、リバウンドが起きやすい体質になってしまい、更に太りやすい体質にもなってしまいます。
こうなってはダイエットの意味がありません。『失敗した！』と後で後悔しても時間は戻ってくれません。
更に、間違ったダイエット法と気付かずに、繰り返せば繰り返すほど、身体に必要な栄養素が欠乏し、代謝がどんどん落ち「肌荒れや貧血、脱毛」・・・などのように、いろいろな弊害があなたを次々に襲ってきます。
カルシウムの欠乏により、骨粗鬆症の原因や女性ホルモンのバランスが崩れ、胸から痩せたり、そこから月経不順や不妊になってしまう人もいます。
間違ったダイエット方法でダイエットを始めると、初めは順調に体重が減りますがやがて減りにくくなって来ます。
また、ダイエットを止めるとすぐに体重が増え、またダイエットを始める、という風にリバウンドを繰り返す結果になってきます。
こうなると、体脂肪が増え、筋肉や骨などがどんどんやせ細ってしまい、不健康な状態になることもしばしばあるので非常に危険です。
こうならないために、カロリー制限のダイエットをする際は、きちんと運動を取り入れて筋力トレーニングを行い、カロリー制限で減った分の基礎代謝を筋力アップで補う事が重要なんです。
間違っても「運動するのが嫌だからカロリー制限をする」という、考え自体が失敗の階段を一歩踏んでしまうことになる事を忘れずに！
つまり、カロリー制限だけのダイエット法は基礎代謝を減らしリバウンドをしやすいダイエット法であり、代謝を落とす正しいダイエット法を実施すれば、たまに食べ過ぎて一時的に体重が増えたとしても、自然に代謝され元の体重に戻るという事なんです。
ダイエットとは、「生活習慣を正しく見直し、改善する」ということが重要になりますので、間違ったダイエットをしないように気をつけなければいけません。
簡単ダイエット
①基礎代謝
 簡単ダイエットにおいて、基礎代謝アップは切っても切れないことです。
基本的に、年を取ると誰でも皮下脂肪や内臓脂肪が溜まってしまいます。
身体に溜まっていく脂肪をそのままにしておくと、太っていく一方という、最悪な状態になります。 簡単ダイエットをしようという人は、ダイエットをする前に一度、自分の基礎代謝量を測ってみることをお奨めします。
若い頃の基礎代謝量と、年を取ってからの基礎代謝量とは大きく異なります。
熟年のための簡単ダイエットは、食事からというものが多いですが、その上で基礎代謝をあげて簡単に体重を落とすためにも、何か運動をダイエットに取り入れ、より高いダイエット効果を得る生活をするといいでしょう。
②有酸素運動
ダイエットといえば、食事制限と運動のバランスの大切さというのがよく挙げられます。
 しかし、ただ単に体を動かせばいいというわけではありません。
さらに、運動は長続きしなければダイエットの意味がありません。
そこで、長く続けられる、簡単ダイエットとしても効果的な運動を紹介しましょう。
まず、運動をする前後には、ストレッチが大切になってきます。
実は、ストレッチをするだけでも全身の代謝が上がるため、エネルギーをたくさん消費するので、簡単なダイエット効果が期待できます。
もちろん、ストレッチをすることによって、運動時の怪我の予防にもなりますし、血行促進や疲労回復の効 果もあり、一石二鳥、三鳥？です。
そして、ダイエットに効果がある運動とは、一般的に「有酸素運動」と言われています。
有酸素運動をわかりやすく言うと、長時間続けられるような、あまり体に負担の掛からない運動です。
簡単にできて、ダイエットに効果のある有酸素運動は、ウォーキング、ジョギング、スイミングやエアロビクスなど、最低15分間続けられる運動を選択してください。
運動後の水分とミネラルの補給を忘れないように。
③リバウンド
 ダイエットで、いきなり簡単にやせると、リバウンドしてしまったという例も耳にします。
リバウンドとは、ダイエットして減った体重が元に戻る、またはそれ以上に増える事をいいます。
簡単にダイエットをしてもリバウンドをしないためには、まず、食べる物を、揚げ物、炒め物よりも、煮たり蒸したりといったほうがカロリーが抑えられます。
合わせて、適度な運動をしなければなりません。
とはいっても、難しいものではなく、簡単な有酸素運動がエネルギーを消費してくれます。
このように、食事に気を配り、無理のない範囲での運動をおこなうこと、持続することが、リバウンドのないダイエットを導くのです。
他のダイエットと組み合わせてみるのも効果的です。
④体脂肪
ダイエットに大きく関わってくるのが、体脂肪の問題です。
そもそも体脂肪とは何でしょうか。
 体脂肪は、エネルギーの源となり体のために蓄えられるもので、健康を維持するためにある程度は必要なものです。
体脂肪があることで、内蔵を保護して正常な位置に保ち、生活のための活力となったり、身体の保温などといった大切な役割を果たしています。
しかし、体脂肪がありすぎると、肥満ということになってしまいます。
体重に占める脂肪割合の、体脂肪率が本当の肥満を知らせています。
最近では、簡単に体脂肪率が計れる体脂肪計も売っていますね。
毎日の体脂肪のグラフを書いてみるのも、ダイエットの近道といえます。
⑤リンパ
 ダイエットをしている人のなかでも、わき腹の贅肉が一番気になっているという人は多いでしょう。
確かに、わき腹の贅肉はなかなか簡単には落ちにくいといわれています。
このわき腹の贅肉は、実はリンパ腺により、排出されずに体に残った老廃液だったのです。
つまり、わき腹の贅肉は脂肪ではないということです。
老廃液は、筋肉の動きで巡回するため、筋肉が硬いと、リンパ管にて運ばれることができないことから、股関節周りの筋肉が硬い人のほうが、溜まりやすいものだといわれています。
わき腹の贅肉は、脂肪を燃やすダイエット運動だけでは簡単には取れません。
老廃物を一番簡単にダイエットさせるためには、リンパドレナージュが効果的です。
とは言っても、リンパドレナージュって自分では簡単に出来ないですし、解からない事が多いですよね。
（リンパドレナージュとは？）
「ドレナージュ」は、「排液」または「排出」という意味をもつフランス語で、「リンパドレナージュ」は、直訳すると「リンパ排出法」という意味になります。
リンパ液の流れるリンパ管は絹糸のように繊細です。
リンパ液はゆっくりとした流れで、体表近くにも存在するため、強く圧迫したりさすったりしたりすると、逆に流れを滞らせてしまいます。
そのため、施すタッチは非常に軽く、リンパ液の流れに沿って穏やかに行なわれます。
全身マッサージを受けると、１回20,000円～が必要なようです。
⑥食事制限？
 ダイエットの為に、食事を抜くというやり方を耳にすることがあります。
一見すると、非常に簡単にダイエットができそうですが、実はこのダイエット方法は、逆にリバウンドをしやすくなったり、ストレスがたまりやすいといった原因になります。
むしろ、ダイエット中にこそしっかりと食事をとることが必要になってきます。
ダイエット中でも、美味しく簡単に摂れる健康食品があります。
食べ方は、一日の三食の食事のうち、一食をダイエット用の健康食品に置き換えるという簡単なも のです。
健康食品ですから栄養面のバランスもしっかりしています。
三食の食事のうち、二食は好きなものを食べられるので、食事制限ダイエットにありがちな、ストレスも抑えられます。
食事の置き換えも長く続けるとストレスが溜まります。
三食しっかり食べて簡単に痩せられる方法が有ったら知りたいですよね。
私が行ったダイエット法
私の場合、どれだけ食べても太らない体質です。
高校を卒業以来、30有余年、60kgを保ち続けております。
65kgまでになったことが一度有りますが、その時は、身体が重くてたまりませんでした。
そりゃそうですよね。
だって、60kgに馴れた身体が、5kgのお米の袋を持って歩いているようなものですから、重く感じるはずです。
理想体重をキープできているのは、小食だからではありません。
むしろ、痩せの大食いで、ご飯が大好きで、１回に１合半食べます。
オカズも好きですが、ご飯を食べるためのものという感が強いので、あまり拘りません。
食べたい物が美味しくいただけ、食べたい時が美味しくいただけると思います。
この世知辛い世の中で、なかなか無理かもしれませんが、食事と睡眠は健康の特効薬？
大切にして欲しいので、食事くらいは、ゆっくり楽しく摂ってください。
お勤めの方は、そういう運動を社内等で起こしてください。
社長や上司の方に怒られるかもしれませんが、長い目で見れば、会社のためになることを気付いて貰って下さい。
話が反れましたか？
皆さんは、食事を摂られる時に、汗が出ますでしょうか？
私は、食事中には、タオルが欠かせません。
タオルがビショビショになるくらい汗をかきながら食べております。
食事をしながら、代謝しております。
友達などからは、羨ましがられます。
これは、持って産まれた体質ですので、とてもラッキーです。
じゃあ、この体質は、わたしだけの物？ この体質、欲しいでしょ！
前述の、65kgから元に戻した時の私が行った方法をお教えします。
ダイエットで怖いのがリバウンドとか、健康的に痩せないと、かえって身体にストレスを与えて悪影響となることは、お伝えしましたよね。
ダイエットを始める前に、この注意点を肝に銘じてください。
 リバウンドしにくいダイエットは、現体重の約４％減が1ヶ月の目標です。
私を例にとると、
65kgでしたから、４％は2.6kgとなります。
5kg落とすのですから、2ヶ月かかりますね。
その通りに、しっかり食事を摂りながら、ゆっくり落としました。
ですから、ストレスはゼロで、健康的に痩せられました。
皆さんも、ご自分の体重で計算してみて下さい。
長年かけて太ってしまった身体ですから、太るのにかかった年月の2倍の期間で痩せるつもりで、ゆっくりと、しっかり食事を摂りながら、ストレスを持たないで、健康的に痩せて下さい。
とは言っても、どうすりゃ良いの？ ですよね～～～
私は、先ずデトックスから入りました。
お金をかけずに、何時でも簡単にできる方法が有ります。
粗塩と生きたお水です。
粗塩はスーパーなどで売っている一番安い、生命力を感じるお塩です。
これを小さな容器に移し替えて携帯して下さい。
一度開封すると湿気やすいので、それだけは気をつけていただきたいのですが、よく湿気たお塩をフライパンなどで湿気を飛ばされる方が在りますが、大切なミネラルを損なう可能性が有りますので、携帯する容器の口が大きめの物を選び、塊でもいいようにご準備下さい。
生きたお水とは、水道水を浄化したお水。中でも、還元水をおススメしますが、機器自体が高額(20～30万円)ですので、予算に余裕の有る場合にはご用意下さい。
高額ですが、お米を炊いたり、食事の下ごしらえには最適で、還元水に野菜を浸けておくと、残留農薬を除去しますので、路地物野菜の味がします。
サラダなどは、ドレッシングや太る原因のマヨネーズなどが不要となり、お塩だけで美味しくいただけます。
それに、コーヒー、お茶などはこれまでより量を減らしても十分良く出ますし、味噌汁の味噌も減量できるので、少しですが経済的です。
また、同時に出る弱酸性水は、100～150mlで、5,000円～10,000円する化粧水と同じ効果をもたらせますので、ダイエットしながら、美しくなれると思います。
でも、コンビニなどで売られている日本のお水をお買い求め下さい。
外国のお水も素晴らしいですが、日本人には基本的に合わないと思います。軟水・硬水の違いですので、外国のお水を扱われているメーカー様、失礼をお許し下さい。
でも、決して悪いお水では有りません。場合によっては、必要なお水です。あしからず。
で、やり方ですが、
先ず、少量の粗塩を手に取って舐めてください。
必ず、お水を飲みたくなります。
まだ舐めたいな～ と思われたら舐めて下さい。身体が欲しがっております。
またお水が飲めますね！
それを続けていると、もう十分と思われたら、ミネラル満タンです。
ここで気をつけて欲しいのが、お塩をお水に混ぜて呑まないで欲しいのです。
濃度が濃すぎると、いわゆる成人病や持病などへの影響が怖いので・・・
必ず、少し舐めて、多目の水を飲む。
個人差が有りますので、感覚が掴めるまで、馴れるまでは、本当少量のお塩を舐めて、コップ1杯以上のお水を飲む。
これを1時間おきに行って下さい。
血圧や持病などの関係で、ご心配の方は、必ず主治医に相談してから、承認を得てから行った下さい。
そうでない方も、必ず相談していただき、事故の無いように心がけて下さい。
この方法は、あくまでも、私の体験談ですから、万人に当てはまるかどうかは、医者でもない私には分かりませんので、先生のご指示を仰いで下さいね。
お塩の摂りすぎは、身体に悪影響を与えますので、ご注意下さい。
尚、この方法は、熱中症対策にも有効と思われますので、それもお医者様に確認してきてください。
で、快便は、早い方で、30分以内に、便意を催しますので、いつでもトイレへ駆け込める環境下で有ることを願います。
また、便秘気味の方でも、続けているどこかで便意を催すと思います。
最初に出る便は、黒くて臭いと思います。
いわゆる宿便が取れたと考えられます。
そして徐々に、赤ちゃんのようなピュアで、匂いも少なく、食べられそうな、便に変わると思います。
その時点で、オシッコも、黄色から透明に近い色に変わり、匂いも薄れることでしょう。
こうなった時、私はデトックスの成功を確信しました。
浄水器の紹介はしましたが、このデトックス法で必須なのは、粗塩とお水ですので、とってもリーズナブルでしょ。
もし、粗塩を買われても、確か１kg：900円程度だったと思いますので安価ですし、価格を忘れるくらいですから、１袋で何年持つことやら・・・。
とにかく、お金が掛かっておりません。
個人差は必ず有りますが、これで少しでも痩せられたら、ご連絡くださいね。
 また、粗塩のパワーが期待できる使い方が他に有ります。
多分、ご存知かと思いますが、それは塩揉みです。お風呂で、粗塩をお腹に塗り、大腸の繋がり・流れに沿って、手の平でお腹をグールグル。（Google
じゃ無いよ！） これは便秘の解消には有効というのは有名ですよね。
他にも有効な塩揉み方が有りますが、私より皆さんの方が詳しいと思いますので、端折りますよ。
もう一つ、粗塩を一つまみ（お相撲さんが塩を撒く時くらい。）を湯船に入れちゃいます。 冷え性の方には信じられないくらいの汗が吹き出てきます。 この汗が、デトックス～ダイエットに有効なのです。
必ず、気を付けて欲しいのが、お風呂から出たら水分補給を十分に、忘れずに行ってください。
きっと、出て来れば、喉が渇いていますから水分を欲しがると思いますが、ビールやジュースなどではなく、お水で補給してくださいね。
尚、この場合の湯船は、ホーローなどの塩で錆びない素材の物であり、尚且つ、追い炊きなどの釜と繋がっていない、錆びる部品等がついていない物に限ります。
痩せられても、お風呂が使えなくなったら困るでしょ！
さて、いよいよ健康的に痩せる簡単ダイエットです。
先ず、意識の問題です。
毎朝、毎晩に体重を計って記録して下さい。
できれば、食事ごとにデジカメや写メとかで、何を食べたかを記録されると、意識が高まります。
また、街を歩いている時に、ウィンドウに移ったご自分のお姿をマジマジと見つめてください。
ダイエットが成功するまでは、ナルシストと思われても辛くないですからね。むしろ、そう思われることはミッションが無事進行しているとお考え下さい。
で、肝心な食事ですが、できるだけ三食しっかり食べて下さい。
プライオリティー（優先順位）は、朝＞昼＞夜 です。
前述に、一食を健康食品に置き換えることも有効と述べておりますが、栄養のバランス、エネルギーの補給から言うと、三食シッカリをおススメします。
私が摂った食事の内容ですが、
絶対欠かさなかったのが、ご飯です。
日本人に一番合ったエネルギー源です。
このご飯を食べるだけで、汗が出るようになったら、私の体質に近づいていると思います。
是非、お試し下さい。
 オカズは、魚、野菜などがおススメですが、刺身やサラダは食べたいときにして、魚は焼くか煮付け、野菜は温野菜で摂ってください。
冷たいものは身体を冷やしますので、ミッションが遅れます。
また、お肉も大切な要素ですので、豚とか鶏で摂ってください。牛も調理次第ではとてもヘルシーにいただけます。
カロリーが心配かもしれませんが、カロリーも摂らないと脂肪を燃焼しないので、必須の食べ物です。摂りすぎは、ダメよ。
これなら、ストレスを感じることも無く、楽しく、健康的に痩せられると思います。
ミッション遂行を妨げるものは、苦痛ですからね！
前述の通り、月に痩せる目標は現体重の４％ですから、
私の場合で、初月：65kg×４％＝2.6kgが目標。
次月は、65kg－2.6kg＝62.4kg 62.4kg×４％＝2.496kgが目標。
2.6kg＋2.496kg＝5.096kg 2ヶ月で元のベスト体重です。
この目標数字を見ると、私にも可能かなと思っていただければ幸いです。
ちなみに、私はポッチャリした女性が大好きです。女性らしさの美を感じます。
セクハラとか、男女差別とか騒がないで・・・
女性らしい美を追求したほうが良いのではないですか？ ということです。
男性には無い、美の曲線が女性であると物語っているようで、究極の美を感じます。
そう思っている男性は多いのでは？ 無理なダイエットより、健康優良児的な体系の方が、元気な赤ちゃんを産めるし、産めるのは女性だけですから、胸を張って太っていてください。
ただ、太りすぎは、身体や膝、腰に負担をかける所か、メタボは怖い病気の原因の一つですので、肥満は病気と考え、お医者様と計画を立ててダイエットする必要が有りますが、痩せなきゃって言っている女性に限って、もうそれ以上痩せないでと思います。
マジで思います。
 過去の絵画の巨匠たちが裸婦画を描かれておりますが、いずれも、ポッチャリしていて、あのポッチャリ感は美しく感じませんか？
美しいから、サザビーズなどのオークションで、高く競り落とされていますよね。
これが痩せていたら、高値は付かないと思います。
それでも痩せたいのでしたら、今が既に美しいという事実を胸に秘め、自信を持って、トライしてみて下さい。
でも、できれば平均体重を割ることの無いようにお願いしたい。
もう一つ、ダイエット・レシピをご覧いただく前に、「就寝前のハニー・ジンジャー」を紹介しておきます。
ようは、「生姜ハチミツ湯」。ハチミツ入りのしょうが湯を飲んで欲しいのです。
ハチミツの単糖体を吸収することにより、甘い物を欲しがらなくなりやすく、グッスリ眠れますので、美容と健康、デトックス、ダイエット向きの身体に優しい食品です。
ハチミツについて、
ハチミツの主成分は、果糖40％、ブドウ糖35％で、どちらもこれ以上分解されない単糖体なので、飲むと短時間で腸から吸収されて血管の中に入り込みます。消化吸収が早く、即効性のエネルギー源です。
胃腸に負担がかからない体に優しい食品。
体力の弱ったお年寄りや病後の方、スポーツ選手の栄養補給に向いています。
他の成分として、脂肪を分解してエネルギーを取り出すのに必要なビタミンＢ２をはじめ、ビタミンＢ1、Ｂ6、C、K、Eなどのビタミン類、カルシウム、マグネシウム、マンガン、鉄、リン、カリウムなどのミネラル類、アミノ酸など、豊富な栄養素が含まれています。
ハチミツに含まれているビタミンは、非常に良質なものであることがわかっています。ビタミンの研究が進むにつれて、人工的に作ったビタミン剤は、天然のビタミンよりも劣っていることが判明しました。
ハチミツに含まれるビタミンは、90％が活性型で天然のものであるため安定性があります。活性型というのは要するに体に吸収され易いイオンの形をとっているということで、人工的なビタミン剤の活性型は50％程度です。
また、ハチミツに含まれるコリンやカリュウムには血中コレステロールを除去する働きもある。 |
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三食しっかり食べるダイエットで、一番困るのがメニューですよね！
オススメのダイエット・レシピを紹介します。
電子レンジで簡単に調理できる、エコでヘルシーなレシピ集です。 |
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